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♪♪生徒の活動♪♪

10月17日(月)合唱練習

文化祭までの2週間は、6校時後に合唱練習(45分)があります。

各学級のパートリーダーを中心に、練習を進めます。

今日の4校時は、「全校合唱」を行いました。 歌は「あさがお」です。

10月17日(月)加佐校区一斉PTAあいさつ運動

校区3校のPTAで、朝のあいさつ運動を行いました。

小雨降る中、各校PTAの皆様にはご協力いただきありがとうございます。

雨の日の通学の様子をみていただく機会になりました。

中学校は、登校時の安全管理の観点から、「学校に8:10~8:20に到着するよう」指導しています。

地域の皆様も、安全指導とあいさつ指導の両面から、ご理解とご協力をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回 2回目は、11月14日(月)です。

10月14日(金)小学6年生の中学校体験

岡田小学校・由良川小学校の6年生:17名が、中学校生活を体験しました。

〇生徒会からの学校説明

〇体験授業①保健体育「フラッグフットボール」

〇体験授業②理科「気体の性質」身近なものから酸素を発生させる実験

〇給食体験

〇部活動体験  です。

お出迎え生徒会の学校説明天気がよくて楽しかったです。過炭酸ナトリウムから酸素を発生させる実験給食は中華丼30分では少なかったそうで「もっとやりたかった」との感想多数「先輩がやさしく教えてくれた」との感想多数「中学校が楽しみです」との感想多数

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月29日(土)中学校の文化祭には、5・6年生がきて、合唱交流をします。

「とっておきの合唱部」の発表をお楽しみに!

10月13日(木)PTA合唱 練習会①

ご足労いただきまして、ありがとうございます。

保護者 様14名(卒業生も来てくれてありがとう!) 教職員10名 で練習しました。

初回 パート練習30分では、覚え切れないところもあって。

合唱をすると、お互いに引っ張られてメロメロになる場面も。。。

しかし、

さすが! おとな集団の声量は頼もしい。 当日は 「魅せましょう!PTAの底力を!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は、文化祭前日の 10月28日(金)19:30 本番のステージ練習です。

どうぞ よろしくお願いします!

 

10月12日(水)生徒総会

前期のまとめ・後期の方針提案 各委員会への質問・要望、学校への要望等 盛りだくさんです。

春の総会と同様に、たくさんの意見がでます。春に比べて内容が洗練されたように感じました。

全校生徒が集まる場面で「個人的な疑問」のレベルは相応しくない。ということが分かってきたのでしょう。

どの意見も「学校のために・生徒会のために」という気持ちが感じられます。

質問や要望を受ける立場も、「自分たちの提案」が多くの生徒に理解され、皆で取り組める内容かを諮るよい機会になったようです。

 

 

 

 

 

 

引き続き、文化祭実行委員会から、「文化祭スローガン」の発表と取組の提案・説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「 THREE ♪ POWERS ~全力・協力・歌唱力~ 」 

ポーズを決めている3人は ”3つの力” を表現しようとパフォーマンス付きで発表しました。

さらに、アンケートで、このスローガンを考案した人(生徒会長なんですけど。)に、

スローガンに込めた思いを「インタビュー」しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら「サプライズむちゃ振り!」だったようで、戸惑ってはいたのですが「体育祭に続いて、文化祭もみんなで成功させたい!」という思いが伝わって、体育館は温かい拍手に包まれました。

 

これでおしまいかと思いきや、「ちょっと待った!」と教員から声が掛かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化祭にむけて「服装点検」を提案したのですが、

「保健室でネクタイを借りるのは、〇か×か?」「保健室で借りれた人と借りられなかった人に差が出る。」と実際の場面を想定して、点検方法を指摘しました。

実行委員会からの結論は、「借りるのはバツ。忘れないように学級で声を掛ける。」ことになりました。

朝の身支度に ゆとりをもって登校できるよう 気をつけましょう。

 

ソンナコンナ生徒総会は、いつも楽しく有意義です!

10月12日(水)授業の様子

今日は、岡田・由良川小学校の教員が1・2校時を参観しました。

京都府の初任期研修プログラムに「他校種研修」があります。中学生の学校生活をみることで、子どもの成長・発達を連続的に捉えることができるからです。

2年:英語のペアワークにも参加してもらいました。

今年度の初任者なので、当然 中学生にとっては「知らない先生」なのですが、休み時間には兄弟の話をきっかけに話が弾んで、質問攻めになっていました。

校区連携の一貫です。指導のヒントを持ち帰ってもらえたでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年:技術「電工・テーブルタップの製作」

完成後はご家庭で使えるよう1500W対応のコードですから、太くて固いのです。

コンセント・プラグの内部にうまく添わせるように、なおかつ接触不良のないように気をつけて作ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

1年:技術「木工・本棚の製作」

同じ材料セットなのですが、デザインを選ぶことができるので、ひとりひとり「必要な寸法」が違います。

設計図を読んで、「仕上がり寸法」を「けがき」ます。

材料が効率的に使えるような寸法採りを考えながら作業を進めます。

10月7日(金)舞鶴市出前授業「舞鶴で働こう」

舞鶴市役所 産業振興・雇用促進課 移住定住促進課 の方々をお招きして、講座を聞きました。

元々は、高校生を想定したお話なのですが、「舞鶴の産業を知る」ことは中学生のキャリア教育にも有効と考え、お願いをしました。

舞鶴市の人口動向や、有効求人倍率、全国的に活躍する企業さんの紹介など、大人が聞いても「へ~っ、そんなんだ!」と思う内容でした。

講演後の質問では、

「職業を選ぶ(決める)とき、どんなことを大切にしたらいいですか?」(2年生)

すごく大人な質問でビックリしたんですけど、雇用促進課の方から、ご自身の職業選択の場面をお話いただきました。

1年生は「舞鶴の仕事について、たくさん知ることができました。どんな職業に就きたいか、まだ分からないけど今日のお話を参考にしたいです。」と伝えしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いただいた資料を見直しながら、たくさん感想を書いていました。

10月7日(金)授業の様子

今日は「取材デイ」!

 

2年生:英語は『比較表現』 ~〇〇と◇◇は、身長が同じくらい~ という文章を作っています。

iPadを使えば、みんなの回答や意見がすぐに共有できるんですけど、

「チョークを使って黒板に書く」のは、それはそれで楽しいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生:社会 ~ヨーロッパ州~

地図を読み取って、分かったことをグループごとに発表をします。

「実は北海道と同じ緯度にあるイタリア 暖かいのはなぜ?」から始まったヨーロッパの学習

たくさんの国が陸続きで、言語・文化の多様性が豊かな一方、EU、ユーロなど統合することのメリットは何か?に迫ります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生:美術 消しゴムはんこ

イニシャルや動物などをモチーフに「ハンコの図柄」を彫ります。

ハンコを連続してスタンプし、オリジナルデザインのタンブラーを作ります。

 

2年生:美術 「着物をデザインしよう」

水彩絵の具の特徴を生かして、グラデーションの美しい着物のデザインです。

このクオリティなら、本物の着物を作って着てみたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生:美術 篆刻(てんこく)

同じハンコでも、コチラは「石」を彫っています。当然固いので力が掛かりますが、力任せにやると残したいところも砕けてしまうので、慎重に根気強く、削るように彫っていきます。

持ち手のところもデザインします。素敵な落款(らっかん)が仕上がりますでしょうか。

10月6日(木)文化祭にむけて

文化祭実行委員会が活動を始めています。

各学級の評議員から1名、各学級のパートリーダー長1名、生徒会の文化祭担当3名 計9名で組織します。

文化祭スローガンは、アンケートの中から選出しました。

「発表まで伏せてほしい」とのことなので、お楽しみに!

(写真のボカシが下手でごめんなさい。)

大型プリンターが故障中です。本当はカラフルなポスターにしたいところですが、

みんなでこうして手作りするのも楽しいですよね。

「文字の間隔は大丈夫?」とか、「曲がってない?まっすぐ?」とかワイワイとやっていました。

10月5日(水)中丹教育局サポート訪問・舞鶴市計画訪問・校区一貫教育授業研究会

今日は一日 たくさんのお客さんをお迎えして、学校の様子を参観いただきました。

「どの学級も落ち着いており、学習に向かう姿勢が伝わる生徒さんたちですね。」と評価いただきつつ、

個々の授業者に対しては、細やかにご指導いただきました。

今後さらに 学力向上にむけて研究を進めます。