令和4年度 修学旅行(広島・岡山方面)

修学旅行(広島・岡山)

5月19日(木)朝の支度

おはようございます。

よく眠れましたか?

たくさん食べて、今日の活動に備えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 宿泊した「メルパルク広島」は、原爆ドーム・太田川のすぐぞば

広島の中心街・国道183号に面しているので、

広島電鉄の路面電車が、朝はせわしく走っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

最新の低床車両「5200形」や、ドイツから輸入された「5000形」、

当時からある「650形」は、被爆の3日後に運行を再開して、

市民を支え、勇気づけた「ヒロシマ復興のシンボル」として

今も現役で走っています。

5月18日(水)宿舎到着

一日の行程を予定どおり過ごして、宿舎に入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹も空いたことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の更新はココまでです。

みなさん ゆっくり休んで明日に備えましょう!

5月18日(水)平和セレモニー

舞鶴から携えた「折り鶴アート」をお供えして黙とうしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

広大な平和公園の中には、

広島市の町内会や企業・団体などゆかりの深い方々が建てられた追悼・慰霊碑があります。

ガイドさんに案内していただきながら、ひとつひとつの碑に込められた思いを辿りました。

5月18日(水)広島「平和学習」

広島市に到着しました。

平和記念公園内の

国立広島原爆死没者追悼平和祈念館で

「被爆体験記朗読会」(ワークショップ)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

朗読体験では、被爆時の”生々しさ”や”悲惨さ”を表現する言葉に、いささか戸惑いますが

「決して繰り返してはならない」史実として、「語り継がなければならない」ことを実感したことでしょう。

 

平和記念資料館を見学しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平和の祈りが遠く遠くの東欧まで届きそうなくらい、透き通った青空です。